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【2025年12月4日】アレックス・サントス(三都主アレサンドロ)元プロサッカー選手 ランチョンミーティング

演 題:「ブラジルから日本へ:友情と挑戦の道」  Jリーグを代表する選手であり、2002年と2006年のFIFAワールドカップに日本代表として出場したアレックス・サントス(三都主アレサンドロ)さんが久しぶりに来日しました。「ブラジルから日本へ:友情と挑戦の道」と題して、約1時間、流暢な日本語で講演し、会場からの質問にも、とても真摯に返答してくださりました。

 引退後は地元マリンガに戻り、「アレックス・サントス・インスティテュート」を設立し、子どもや若者を対象にスポーツ教育と人材育成に従事。また、「ガロ・デ・マリンガFC」の会長として、日本とブラジルの若手選手の交流を促進し、両国のスポーツと文化の懸け橋となっています。

 「友情と感謝の心で、これからも日本とブラジルをつなげていきたい。」と語るアレックスさんの今後の更なる歩みに期待し、応援して参りましょう。



 
 
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