
清水一良 在ポルトアレグレ領事事務所長 オンライン講演会
演題: 「ポルトアレグレから見たブラジルを語る」
日時: 2026年2月20日(金) 09:30-10:30
(ブラジル時間19日(木)21:30-22:30)
開催方法: Zoom ウェビナー
ブラジル最南部に位置するリオグランデ・ド・スル州の州民をガウショ(本来の意味は牧童のこと)と呼称するのは、古くから大平原における牛や羊の放牧が行われてきたからであり、同州はシュラスコ発祥の地として有名です。さらには、輸入に頼っていた小麦や大豆の商業栽培が始まったのも同州であり、イタリア移民が始めたブドウ栽培やワイン製造でも先進的な州です。こうした農畜産生産ばかりでなく、石油化学、自動車、重工業、機械産業、農産加工業などの産業面でも有力企業が事業展開しており、またグラマードはじめ多くの有名観光地にも恵まれた州でもあります。
政治活動の面でも活発な同州は、ブラジル近代化のベースを確立したジェトゥリオ・ヴァルガス元大統領(1882-1954)を筆頭として、左派・右派・中道を問わず、ブラジル政治史を飾った有力な政治家を輩出してきております。
同州の州都ポルトアレグレは、現人口およそ140万の大都市であり、南部ブラジルの経済・政治・文化の中核都市として発展をとげてきましたが、2024年5月の集中豪雨による大水害で、多くの被災者(死者180名あまり)が住居を失い、ポルトアレグレ国際空港は滑走路が水没し長期間にわたって閉鎖を余儀なくされるなど甚大な被害を被りました。この復興支援活動でも活躍されたのが、在ポルトアレグレ領事事務所の清水一良所長です。
この度、このリオグランデ・ド・スル州の魅力や同地からみたブラジル最新情勢について清水所長に語っていただく、オンライン講演会を企画しました。是非ご参加願います。

清水一良 在ポルトアレグレ領事事務所長
日 時:2026年2月20日(金)09:30-10:30
(ブラジル時間19日(木)21:30-22:30)
開催方法:Zoomウェビナー
2〜3日前にアクセスリンクをお送りします
会 費:【当協会会員】無料 (法人会員は在ブラジル関係会社も含む)
【非会員】 1,000円
