ブラジル特報 2025年7月号
- Wakana Iwata
- 7月1日
- 読了時間: 2分
更新日:7月3日

特集 ブラジルのオランダ移民
ブラジル史におけるオランダのプレゼンス [『ブラジル特報』編集部]
ブラジルのオランダ系進出企業:二社の事例 [『ブラジル特報』編集部]
サンパウロ美術館新館オープン イタリア人初代館長をオマージュ [仁尾帯刀]
(ブラジル・ナウ) 穀物生産の光と影 大豊作なのに保管・輸送インフラ不備で品質劣化 [『ブラジル特報』編集部] [『ブラジル特報』編集部]
(連載・日系企業シリーズ) 日系ブラジル人の力を、日本の未来に [手島雄一]
(ブラジル現地報告)“カアチンガのヴェルトフ” ヴラディミール・カルヴァーリョ追悼 [布施直佐]
(ブラジル留学生現地報告)境界を越えるとき[ペドロ・マリーニョ]
(連載・ビジネス法務の肝)鈴木志帆弁護士に聞くブラジル人との仕事での関わり [柏 健吾]
(連載・勘どころ〜税務&ホットトピック〜)生成 AI の活用について [天野義仁/佐々木健文/ Santana Ricardo]
(エッセイ)「私の師匠」評伝作家セルジオ・カブラールを偲ぶ [田中勝則]
(連載・ブラジルあれこれ) れ 新人ガイドの独り言 (2) ―パブリック・ディプロマシーを実践する―
(連載・文化評論)追悼:考古学者ニエデ・ギドン博士(1933 〜 2025) アメリカ大陸先住民起源論争からユネスコ世界遺産へ [岸和田仁]
(あの町・この町)サンパウロ市ジャルジンス[西原パウリーナ新子]…
表紙:永武ひかる
「ブラジルの6月の風物詩フェスタ・ジュ ニーナ。収穫を祝い、カトリック聖者た ちの日にもちなむお祭りだ。リオの学校 でも、みな田舎スタイルの衣装を着て東 北地方のフォルクローレを踊り、トウモ ロコシ菓子などの屋台が賑わっていた
会員の皆様には、最新号をインターネットからも観覧いただけます。非会員の方も、バックナンバーをPDFでご覧頂けます。※会員パスワードが必要です。
飲食店、書店でも入手できます!
無料の情報誌と同様に、紀伊國屋書店、八重洲ブックセンター、在外公館、ブラジル料理店などでも入手できるようにしましたので、是非ご覧下さい。